実況パワフルプロ野球 ペナント日記 (育成ペナント) part0‐1 チーム参戦 [再編集]

2018年2月日本ハムに衝撃の事態が起こる。

球団解散!?

(これはフィクションです)

 

 

 

2018年2月日本ハムファイターズは清宮含め多くの新人を獲得し、これからのペナント制覇に向けて活動をしていた矢先、衝撃のニュースが舞い込んできた。

親会社の倒産により球団運営が出来なくなり、チームがなくなってしまうとのことだった。突然の親会社の倒産はたちまちニュースになり、選手も動揺していた。

パリーグは5球団で運営していくと思われたが、ある球団が現れた。北海道を拠点マチュアチーム「北海道フューチャーズ」といった団体がパリーグに参加すると表明したのだ。

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このチームはプロ野球選手になれなかった高卒選手のみを集め、育成することを主にしたアマチュアの野球チームだった。資金は通常のプロ野球チームと同じくらいあるため、コーチや監督、設備などには最大限の投資をし、選手を伸ばすことに特化したチームだ。このチームがプロ野球に参戦するにあたって記者会見を開き、ある記者たちに衝撃の一言を放った。

 

GM「私たちのチームは基本的にドラフト以外の補強を切しません。FAやポスティング、外国人選手やトレードなどの補強をしません。自チームから出ていく選手も引き止めはせず、保障に関しては高卒三年目までの選手がプロテクトで外れていたらとるかもしれません。自由契約も同様です。そしてリーグ優勝をして日本一になります。」

 

このチームは高卒選手のみを取り基本生え抜き選手のみでペナントを戦っていくことを宣言したのだ。新聞では新規球団の参戦とGMの発言が一面を飾り、大きなブームになった。果たして「北海道フューチャーズ」はペナントを制することが出来るのか?

これはそんなチームがリーグ優勝して日本一になるまでの話・・・・

 

 

 

 

 

どーも渋井です。

今回はストーリー風に書いてみました。突然の変更でなんだこいつ?、気持ち悪!!と思ったかもしれません。そう思った方はすみません!一度書いてみたかったんや.....

さて今回はタイトルと前置きの通り育成のみのペナントを書いていきます。監督試合ペナントはモチベーションがなくなってきたため少々お待ちください。

高卒選手のみでペナントを制していきます。詳しい縛りはこちら↓

 

・FA・ポスティング・自由契約・トレードといった補強は禁止。例外で他球団の高卒選手のトレードはあり。(例:高卒選手が三年たっても使われず、干されている場合など)

トレードはほんと気が向いたらですね。

・ 自チームのFAは引き止めなし。(人的補償で相手チームの高卒三年目までの選手は獲得アリ。)

育成することがメインなので生え抜きはもちろん他球団の埋もれた人材の育成もしていきます。禁止事項はこれですね。また出来たら随時更新します。

ちなみに日ハムの清宮君世代のドラフト高卒選手は北海道フューチャーズが引き取りました。一部の選手は3球団に振り分けました。(西武・横浜・ヤクルトに。これは完全に渋井軍のチームに振っただけです。全球団では均等に振り分けするのが難しかったので)

 

*見返したら問題点が多かったのでやり直しをしています。

*再編集で申し訳ないです。前のデータでは見返してみたら宮台選手(大卒一年目)がいて、2チームに宮西選手が在籍していたりと間違いだらけなので、やり直します。加えて新しく変更したのが西武・横浜・ヤクルトから高卒三年目までの選手を基に編成し直しました。そのかわり日ハムから数選手増やしてます。

 

西武→マルティネス・大田泰・高梨・杉谷・横尾・上原・石川直・松本

横浜→上沢・有原・宮西・レアード・近藤・加藤・村田・淺間

ヤクルト→西川・中田・中島・杉浦・渡邊・清水・浦野・石井一

 基本的に私が思った補強ポイントをメインに振り分けました。(青文字は新しくしたときに追加した選手)

チーム紹介をしたいのですが長くなりましたので次の記事にします。同日にはアップします。

長くなりましたが次の記事で会いましょう。投稿間隔長くてすみません。

それではまた。